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「行政も使いやすいデジタルサービスが作れると証明したい」 東京都が取り組む、質のいいプロダクト作りに必要な当たり前
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「行政も使いやすいデジタルサービスが作れると証明したい」 東京都が取り組む、質のいいプロダクト作りに必要な当たり前
「RESEARCH Conference」は、リサーチをテーマとした日本発のカンファレンスです。より良いサービスづ... 「RESEARCH Conference」は、リサーチをテーマとした日本発のカンファレンスです。より良いサービスづくりの土壌を育むために、デザインリサーチやUXリサーチの実践知を共有し、リサーチの価値や可能性を広く伝えることを目的としています。ここで登壇したのは、東京都副知事の宮坂学氏。「行政も使いやすいデジタルサービスが作れることを証明したい」をテーマに、デジタル化に向けた東京都の取り組みについて発表しました。全2回。後半は、東京都の取り組みと、目指す未来について。前半はこちらから。 ユーザーが使いやすいデジタルサービスを作るために始めたこと 宮坂学氏:このようにいろいろなことをやっているわけですが、今日の趣旨でいうと、「私たちが作りやすいものを作るのではなくて、都民が求めているものをきちんと起点にして作りましょう」と今やっています。 (スライドを示して)1つの取り組みが、今までユー