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みんなで取り組み、みんなで楽しみ、カオスも変化も歓迎する ”ふりかえり”で毎日変化を起こし続けるチームビルディング
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みんなで取り組み、みんなで楽しみ、カオスも変化も歓迎する ”ふりかえり”で毎日変化を起こし続けるチームビルディング
「スクラムフェス仙台」は初心者からエキスパートまでさまざまな参加者が集い、学び、楽しむことができ... 「スクラムフェス仙台」は初心者からエキスパートまでさまざまな参加者が集い、学び、楽しむことができるアジャイルコミュニティの祭典です。ここで登壇したのは、森一樹氏。ふりかえりを日常とするチームができるまでを「プロダクトオーナー」という観点でふりかえり、それを再現するために必要だった要素について話しました。全4回。3回目は、チームが変わるまでのステップについて。前回はこちら。 カオスも歓迎 まずはやってみてどんどん変化を受け入れる 森一樹氏:次のフェーズですね。チームが変わるまでです。3人でやってきたチームが徐々に大きくなっていきます。事業ができ始めてからチームが変革しているわけです。メンバーも若手が4人入ってきて、マーケティング担当のメンバーも2人入ってくれたり、デベロッパーとして2人入ってくれたりしました。 ただ、チームメンバーが増えた時にカオスが生まれます。どうしても生産性が下がってしま