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「調整係数」は全廃されない? ─ DPC見直し、再び迷路へ|ロハス・メディカル
2月9日正午過ぎ、厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館の1階ロビー。 こんな大行列は1年ぶりだろうか。... 2月9日正午過ぎ、厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館の1階ロビー。 こんな大行列は1年ぶりだろうか。中医協・DPC評価分科会の傍聴を希望する人たちの列が2階まで伸びていた。最近、ガラガラで人気がなかった会議なのに、なぜだろう。 それはきっと、前回1月13日に厚生労働省が示した大胆な改革案「医療機関群A・B・C」だろう。全国に乱立するDPC病院を「優等生」「落ちこぼれ」などに再編して、一般病床をバッサリ削減する。自公政権下の「社会保障国民会議」で示された改革シナリオB3に向けてついに走り始めたか、と業界関係者ならきっと思ったことだろう。 思えば、これまでのDPC分科会は退屈きわまりないものだった。中医協の調査専門組織という宿命かもしれないが、難解な用語が多く、業界記者でも頭を抱える議論。実は委員もよく分かっていないんじゃないの? と思うような意味不明な会議だった。 次第に"客足"は遠のき、
2011/02/10 リンク