『有名人・偉人に、直接会いに行く』文化について - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

高校で「ひとり作家を選んで文章を書け」という課題があり、「ただし作家本人に話を聞くのはやめるように」と教師が釘を刺すので「？」と思ったら「君達の先輩で井伏鱒二の家に押しかけたやつがいた」と言うので笑った。確かにその数年前まで井伏鱒二存命で、荻窪でウロウロしていたと目撃報告がよく。— 川本直 (@vidalianjp) January 30, 2021 家に押しかけやすい作家っているのかな。太宰も井伏鱒二の家に押しかけたし。これがたとえ存命でも三島や、まだ生きているけど大江の家に押しかけるやつっていうのはそういないと思うんですよ。— 川本直 (@vidalianjp) 2021年1月30日 反響などがまとめになっている togetter.com 自分が、これにつけたリプツイート（https://twitter.com/mdojo1/status/1355962386578984960 ）を再

[gryphon]

井伏鱒二を軸にしたこのまとめ　https://togetter.com/li/1660336　を読んで「そういえば昔は『とりあえず偉い人の自宅に行き、会ってみた』という文化があったような…」と、書いてみました

[cj3029412]

すきすきー＼(^o^)／😺💗（あんまり参考にならないと思うんですが、僕が思想史で師事した先生は「会えるうちに会いに行ったらいい。紹介状書くよ」と盛んに背を押してくれました）