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【書評・感想】エネルギーをめぐる旅――文明の歴史と私たちの未来 - 街行き村行き
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【書評・感想】エネルギーをめぐる旅――文明の歴史と私たちの未来 - 街行き村行き
エネルギー問題を考える上で、画期的なガイドブックの登場だ。 環境問題や再エネ問題について考えてみた... エネルギー問題を考える上で、画期的なガイドブックの登場だ。 環境問題や再エネ問題について考えてみたいが、どこから手をつけてよいかわからない ゼロ・カーボン社会に向けたの動向について、政治・経済の上辺のトピックだけではイマイチ実態がつかめない 「エネルギーとはなにか」が文系脳には理解できず、再エネについて科学的な知見についていけない 上記を満たすような人で、エネルギー問題に関心がある人がいれば、迷わず手に取るべし。 エネルギーをめぐる旅――文明の歴史と私たちの未来 作者:古舘恒介英治出版Amazon 目次だけをみても、本書がいかに俯瞰的な視点で語られるかが伝わる。 第1部 量を追求する旅―エネルギーの視点から見た人類史 第2部 知を追究する旅―科学が解き明かしたエネルギーの姿 第3部 心を探究する旅―ヒトの心とエネルギー 第4部 旅の目的地―エネルゲイアの復活 歴史・科学・哲学・経済と横断し