エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【トライアンフ×C2】「お互いの夢を叶える」ためのM&A、信頼関係を築いた交渉の流れを探る - M&Aクラウド
2018年9月、総額9.2億円の評価額で株式会社トライアンフコーポレーションの仲間入りを果たした株式会社C... 2018年9月、総額9.2億円の評価額で株式会社トライアンフコーポレーションの仲間入りを果たした株式会社C2。M&Aクラウド経由で出会い、わずか約3カ月間というスピードで資本提携を実現させた2社の間には、どのようなストーリがあったのでしょうか。 (以下、質問は全て筆者、回答はトライアンフコーポレーション代表取締役の小澤勝氏とC2代表取締役の安田昭夫氏、敬称は省略させていただきます) ーーまずは安田さん、M&Aを検討しはじめた経緯を教えてください。 安田:会社が10期目を迎えたタイミングで、この先のさらに10年、どのように経営を進めていこうか考えていました。次の10年を考える中で技術の変化に対応したり、組織の若返りが必要になったり、ということを考慮して、経営戦略を探ったのがきっかけです。独立資本のまま頑張っていくのか、IPOを目指してやっていくのか。M&Aもそうした選択肢のひとつでした。 ー
2018/11/13 リンク