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終わらない会議はなぜ終わらないのか――意思決定に重要な「数字力」
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終わらない会議はなぜ終わらないのか――意思決定に重要な「数字力」
この記事は「経営者JP」の企画協力を受けております。 突然ですが、質問です。 あなたは1000円を渡され... この記事は「経営者JP」の企画協力を受けております。 突然ですが、質問です。 あなたは1000円を渡され、A君と分けるように言われました。どう配分するかはあなたの一存で決めることができます。ただしA君には拒否権があります。あなたから提示された金額に不満なら、拒否権を行使することができます。拒否権を行使されると1000円は没収され、あなたにもA君にも1円も残りません。あなたはA君にいくら渡すと提案しますか? なぜあなたは間違うのか? いかがでしょう? 難しくはないのですが、人によって答えが分かれる問題です。わたしがやっているセミナーの参加者や、周囲の人にこの問題を出してみると、300円から500円くらいの額を答える人がほとんどでした。あなたならいくらと答えますか? 実は、純粋に経済合理性だけを考えるなら、「A君に1円渡す」が正解ということになります。A君にも得になる金額であり、自分の取り分を