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なぜ一流の人は歴史を学ぶのか――名言に学ぶ「見通す力」の作り方
なぜ一流の人は歴史を学ぶのか――名言に学ぶ「見通す力」の作り方:ビジネス著者が語る、リーダーの仕事... なぜ一流の人は歴史を学ぶのか――名言に学ぶ「見通す力」の作り方:ビジネス著者が語る、リーダーの仕事術(3/3 ページ) 2014年の消費税率引き上げの結果、その年の4―6月期のGDPが6.8%減と大幅に低下しました。これは、政府をはじめ多くの予測機関が経済見通しを見誤ったことを示唆しています。少なくとも数か月前までは、せいぜい4%程度の低下と見ていたからです。 過去に日本は、1989年の消費税導入(3%)、97年の引き上げ(5%へ)という2度の経験をしています。しかし過去の増税の場合、その前に何らかの減税を実施しており、数年の幅で見たネットの増税は、決して大きくありませんでした。それが今回は、純粋な形での増税だったのです。 一方で政府は、相当規模の補正予算を組んで増税のマイナス効果を相殺する努力はしていました。しかし消費に関しては、やはり相当の落ち込みになることを覚悟する必要があったのです
2016/03/03 リンク