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ソフトもCPUも搭載しない仮想デスクトップ・クライアントが登場――ウイルス感染の心配がなく、消費電力5ワットで動作 | OSDN Magazine
Panoは、銀色の小さな立方体の筐体で、マイクロプロセッサ、メモリ、ソフトウェア・ドライバ、OSなどは... Panoは、銀色の小さな立方体の筐体で、マイクロプロセッサ、メモリ、ソフトウェア・ドライバ、OSなどは搭載せず、ユーザーのキーボードやマウス、ディスプレイなどの周辺機器をUSBで接続して、リモート・サーバ上で稼働するWindows VistaやWindows XPシステムを利用できる。 マイクロプロセッサ、メモリ、ソフトウェア・ドライバ、OSを搭載しない「Pano」の筐体。消費電力5ワットで動作する。 Panoのアプローチは、各ユーザーのデスクトップ上で実行される演算処理やデータ・ストレージ処理を軽減するという意味で、HP、ワイズテクノロジー、ネオウェアなどのシン・クライアントやクリアキューブ・テクノロジーのPCブレードに近い。 これらのベンダーは、データをリモート・サーバに保存することでITのセキュリティを高めると同時に、管理者も個々のクライアント・マシンではなく、集中化されたサーバ上で
2007/08/31 リンク