アニメ「1980年の変」？ 富野監督の暗黒面が発動、宮崎監督は偽名に | マグミクス

『機動戦士ガンダム』でアニメ界の新時代を切り開いた富野由悠季監督は、続く『伝説巨神イデオン』で商業アニメの限界に挑むことになります。アニメ界の二大巨匠、宮崎駿監督と富野監督にとって、1980年は「エアポケット」に入ったような状況でした。『ルパン三世』第2期の最終回が放映されるなど、アニメ史において実に興味深い1年です。 1970年代の終わりにひとつのピークを迎えた「アニメブーム」 富野監督のダークサイドが発動した？ 画像は「伝説巨神イデオン 劇場版 Blu-ray（接触篇、発動篇）」（フライングドッグ） (C)サンライズ 1980年は人気アイドルの山口百恵さんが結婚を機に芸能界を引退し、松田聖子さんがで歌手デビューした年です。松田聖子さんが歌うシングル曲「青い珊瑚礁」はスマッシュヒットし、「聖子ちゃんカット」が大流行します。 映画界では、フランシス・F・コッポラ監督の戦争映画『地獄の黙示録

[zkq]

ガンダムの打ち切りが視聴率のせいだっていつまで言うんだ。クローバーのおもちゃが売れなくてスポンサー降りたからだよ。

[miz2000]

バック・フランじゃなくバッフ・クラン　長野辰次

[ndns]

なんとか1980年に意味を見出して記事書きたかっただけなんだろうね。それ以前の富野作品には海のトリトンもザンボット3もあるのに…

[straychef]

中身なし