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リニア新幹線:いよいよ18日に南アルプストンネル起工式 | 毎日新聞
リニア中央新幹線の南アルプストンネル工事現場周辺=山梨県早川町で2015年12月15日午後2時3... リニア中央新幹線の南アルプストンネル工事現場周辺=山梨県早川町で2015年12月15日午後2時37分、本社ヘリから 山梨県側工区 山梨・早川町で 2027年の全線開通を目指すリニア中央新幹線の建設で最難関とされる南アルプストンネル(約25キロ)の山梨県側工区(約7.7キロ)起工式が18日、同県早川町である。本線初の本格的な工事開始となるが、残土処理や河川の流量減を巡って地元の懸念は消えていない。 長野県側の坑口にあたる大鹿村。JR東海は昨年、トンネル掘削に伴って発生する残土を約300万立方メートルと試算し、運搬で村唯一の基幹道路・国道152号を1日最大1736台の大型車両が通行する計画を示した。 住民らが反発し、JRは村内に残土の仮置き場を設置すれば1日1350台に減らせると提案したが、住民の怒りは収まらない。村おこし団体「大鹿の100年先を育む会」の前島久美さん(33)は「騒音や粉じんが
2015/12/17 リンク