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劇場がない:高度成長期の施設老朽化 首都圏6万席減 | 毎日新聞
首都圏の劇場・ホールの閉館や改修が相次いでいる。今年は大型施設の改修も重なり、実演団体やコンサー... 首都圏の劇場・ホールの閉館や改修が相次いでいる。今年は大型施設の改修も重なり、実演団体やコンサート事業者は「2016年問題」と位置付け、危機感を強めている。一時期、6万席以上が使用できないとの試算もあり、影響は地方にまで広がりそうだ。【濱田元子、斉藤希史子】 首都圏では04年以降、老朽化や赤字を理由に、新宿コマ劇場(2088席)や東京厚生年金会館(2062席)、ゆうぽうとホール(1803席)が次々に閉館。昨年10月には渋谷公会堂(2084席)も建て替えのため閉館した。日本芸能実演家団体協議会(芸団協)によると、ここ10年の座席数の減少は計2万5000席を超えたという。 なぜ閉館や改修が重なるのか。ぴあ総研の笹井裕子主任研究員は「建て替え周期をおよそ40〜50年と考えると、戦後から高度経済成長期にかけ整備された施設が老朽化し、その時期を迎えている。そこへ東京五輪の施設整備が重なった」と指摘す
2016/01/12 リンク