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酒田市:メインは図書館 駅前再開発、整備計画方針を公表 /山形 - 毎日新聞
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酒田市:メインは図書館 駅前再開発、整備計画方針を公表 /山形 - 毎日新聞
酒田市は18日、JR酒田駅周辺の再開発事業の整備計画方針を公表した。図書館をメインとした公共施設... 酒田市は18日、JR酒田駅周辺の再開発事業の整備計画方針を公表した。図書館をメインとした公共施設のほか、民間施設を含む内容で、2020年度の工事完了を目指す。同時に市は事業主体となる民間事業者の募集を始めた。 整備対象エリアは、市が所有する旧ジャスコ酒田駅前店跡地(約6200平方メートル)と、西側に隣接しホテルなどが建つ民有地(約3600平方メートル)の計約9800平方メートル。 施設の完成後に市が27億円を基準額に取得する公共施設は「酒田コミュニケーションポート(仮称)」。図書館(約3000平方メートル)を中心に、市観光情報センター(約100平方メートル)、イベント対応の広場(約1000平方メートル)、車両200台分の駐車場、バス停留所の集約などで構成する予定。民間施設の用途は今後、事業者と協議して決める。 この記事は有料記事です。 残り224文字(全文584文字)