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Listening:<発信箱>震災遺構=青野由利 | 毎日新聞
三陸を訪ねる時、つい目印にしてしまうものがある。時計が止まった岩手県大槌町の旧役場庁舎、防潮堤の... 三陸を訪ねる時、つい目印にしてしまうものがある。時計が止まった岩手県大槌町の旧役場庁舎、防潮堤のそばに立つ宮古市の旧たろう観光ホテル、骨組みだけが残る宮城県南三陸町の防災対策庁舎。そのまま残せば震災遺構となる建物だ。 世代を超えて津波の記憶を伝えていく。そのよりどころになるのは確かだが、複雑だ。保存か解体か。当事者でないよそ者に何が言えるのか。 北海道の北星学園大学「ジャーナリズム研究会」の学生6人が作った南三陸町防災対策庁舎の保存を巡るドキュメンタリーを見て、難しさを実感した。「被害を語り継ぐ上で欠かせない」と語り部の男性。「どんな思いで我々が庁舎を見ていると思うのか」と問う遺族。町民を集めての話し合いは無理との判断で町が選んだのが意見公募。回収率わずか14%、賛成6割が保存決定の支えだ。 親戚や友人への配慮、誰が何を言ったかすぐ伝わる小さな町で意見を言うことの難しさ。「(よそから来て)
2016/03/13 リンク