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琵琶湖:外来魚繁殖阻止へ 「求む」釣り名人 段位認定へ | 毎日新聞
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琵琶湖:外来魚繁殖阻止へ 「求む」釣り名人 段位認定へ | 毎日新聞
外来魚回収ボックスに添えられている「釣り上げ名人」参加募集を呼び掛けるのぼり=大津市のにおの浜で... 外来魚回収ボックスに添えられている「釣り上げ名人」参加募集を呼び掛けるのぼり=大津市のにおの浜で2016年4月4日午後3時10分、北出昭撮影 琵琶湖の外来魚繁殖に頭を痛める滋賀県が5月から、年間の釣り上げ量に応じて釣り人に段位を贈る。300キロ以上で「釣り上げ名人」となり、3年連続で名人になれば「外来魚釣り上げの殿堂」入りする。担当者は「琵琶湖の生態系を守る名人を目指してほしい」と呼び掛けている。 琵琶湖では北米原産のブラックバスやブルーギルが1960年代半ばから増え始め、県水産試験場の推定では2006年に1914トンでピークを迎えた。県は漁師に補助金(1キロ当たり380円)を出して年170〜540トンを駆除。電気ショックで産卵期の親魚を浮かび上がらせて捕獲したり、条例で再放流(リリース)を禁じ、回収ボックスを設置…