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検証・熊本地震:/5止(その2止) 小さく見える発生確率 誤解招く国の政策 - 毎日新聞
活断層を震源とする地震が広く注目されたのは、1995年の阪神大震災からだ。専門家には知られていた... 活断層を震源とする地震が広く注目されたのは、1995年の阪神大震災からだ。専門家には知られていた六甲・淡路島断層帯の一部が動いて起きたが、多くの住民には「寝耳に水」だった。 その後、既知の活断層を徹底的に調査すれば内陸地震の予測は可能として、国は地震調査研究推進本部(地震本部)を設置し、全国の活断層調査を急いだ。国内に2000以上あるとされる活断層のうち主要97断層については、発生確率を公表した。 熊本地震で4月16日の「本震」の震源となった布田川(ふたがわ)断層帯(布田川区間)は、今後30年以内の発生確率は「ほぼ0〜0・9%」とされた。ごく低い確率にしか思えないこの数字が意味する発生確率は「やや高い」だ。 この記事は有料記事です。 残り1949文字(全文2259文字)
2016/05/15 リンク