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熊本地震:「相談、弱音のはけ口を」 子供も親も精神的ダメージ /長崎 - 毎日新聞
派遣記者が見た熊本地震 4月29日から今月5日まで、熊本地震で大きな被害が出た熊本県益城町を取材し... 派遣記者が見た熊本地震 4月29日から今月5日まで、熊本地震で大きな被害が出た熊本県益城町を取材した。そこで出会った、ある家族のことが今も気にかかる。 4月30日の夕方、益城町にある大型駐車場の一角。車の横に立ったテントのそばで女性と幼い女の子が座っていた。「お疲れのところ、すいません」と声をかけ、話を聞かせてほしいと頼んだ。女性はけげんそうに「何も話すことはありませんけど……」と答えた。「すいません」と私がその場を離れようとすると、女性は「もう疲れましたよ」とつぶやきながらも、少しずつ身の上を話してくれた。 女性は41歳。夫と長男(8)、長女(6)の4人で車中泊の避難生活を送っていた。 この記事は有料記事です。 残り819文字(全文1116文字)
2016/05/29 リンク