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日航機墜落:父の遺書から命学ぶ 札幌の教員、慰霊登山 | 毎日新聞
御巣鷹の尾根のふもとを流れる神流川に流す灯籠を見つめる折田みきさん(左)ら=群馬県上野村で201... 御巣鷹の尾根のふもとを流れる神流川に流す灯籠を見つめる折田みきさん(左)ら=群馬県上野村で2016年8月11日午後6時23分、宮武祐希撮影 事故から31年 命日の16年8月12日に 520人が犠牲になった1985年の日航ジャンボ機墜落事故で、父親の村上良平さん(当時43歳)を失った札幌市の小学校教員、折田みきさん(44)は今年も命日の12日に墜落現場の「御巣鷹の尾根」(群馬県上野村)に登る。機内で父が残してくれたメッセージに応えるために。「今年もみんな元気で暮らしています」と−−。 当時、折田さんは中学2年生。千葉県柏市の自宅でテレビを見ていると、搭乗者名簿に父親の名前があることが繰り返し報じられていた。それからはほとんど記憶がない。事故後、両親の実家がある札幌市に引っ越した。
2016/08/12 リンク