特集ワイド：続報真相 「安倍語」を検証する 改憲論熱弁…一転、「貝」に | 毎日新聞

手振りを交え、答弁する安倍晋三首相。言葉は強いが議論がなかなか深まらないのはなぜなのか……＝１０月１３日、川田雅浩撮影 改憲勢力が初めて衆参両院ともに３分の２の議席を超え、「安倍１強体制」が強まる中で開かれている臨時国会。だが、安倍晋三首相は悲願の改憲について、急に“だんまり戦術”をとり始めた。雄弁になった時は、比喩や情緒的反論で矛先を変える“はぐらかし戦術”で、議論は一向に深まらない。独特な「安倍語」をまたまた分析する。【横田愛】

[littleumbrellas]

サヨクがこんな低レベルのネガキャンしかできないから揚げ足を取られないように気を付ける以外の対策をする必要がないんだよ。まずはまともな批判する能力を身に付けろよ。永久に実現しないと思うけど。

[technocutzero]

うわぁ・・・くだらねぇ・・・

[mekurayanagi]

“ソジエ内田さんは「結論は既に決まっており、戦略的に不利だと判断した場合には『語らない』選択をする。実質的な議論をせずに済ませようという意図があるのではないか」と推測”