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西宮神社:一番福は岩手出身の大学生「被災地に分けたい」 | 毎日新聞
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西宮神社:一番福は岩手出身の大学生「被災地に分けたい」 | 毎日新聞
開門と同時に一斉に駆け出す参加者たち。走者の左から2人目が「一番福」の鈴木隆司さん=兵庫県西宮市... 開門と同時に一斉に駆け出す参加者たち。走者の左から2人目が「一番福」の鈴木隆司さん=兵庫県西宮市で2017年1月10日午前6時、大西岳彦撮影 商売繁盛の神様「えべっさん」の総本社、西宮神社(兵庫県西宮市)で10日早朝、境内を本殿まで駆け抜け、参拝一番乗りを目指す恒例の「開門神事 福男選び」があった。「一番福」は岩手県出身の専修大3年、鈴木隆司さん(21)=川崎市。自宅で東日本大震災に見舞われた経験から「被災地にこの福を分けたい」と笑顔を見せた。 午前6時、太鼓の音と共に表大門が開くと、待ち構えていた5000人の参加者が一斉に駆け出し、約230メートル先の本殿を目指した。参加者のうち、事前の抽選で先頭と2番目のグループになった人は、東日本大震災の被災地へのエールの思いを込めた黄色の手袋をつけて走った。