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SUNDAY LIBRARY:著者インタビュー 大崎梢 『本バスめぐりん。』 | 毎日新聞
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SUNDAY LIBRARY:著者インタビュー 大崎梢 『本バスめぐりん。』 | 毎日新聞
図書館で会話が生まれる そんなつながりがあってもいい ◆『本バスめぐりん。』大崎梢・著(東京創元社... 図書館で会話が生まれる そんなつながりがあってもいい ◆『本バスめぐりん。』大崎梢・著(東京創元社/税抜き1300円) 大崎梢さんは、書店員の経験を生かし書いたデビュー作『配達あかずきん』以来、書店員や出版社の営業マンを主人公に、本のある場所で起こるミステリーのシリーズを書いてきた。そして最新作の『本バスめぐりん。』は、移動図書館が舞台なのだ。 「バスに本を積んで、地域を巡回するものです。移動図書館が舞台となったミステリーには、イアン・サンソムの『蔵書まるごと消失事件』がありますが、日本ではまだなかった。それで興味を持って、調べてみました。田舎をのんびり走るイメージだったんですが、じつは横浜市にも移動図書館があった。その本バスに同行取材させてもらうことから、この作品が生まれたんです」 主人公のテルさんは会社を定年退職した後、移動図書館「めぐりん号」の運転手となる。同乗する司書のウメちゃんは