エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
金正男氏殺害:要職から襲撃対象に「悲運の王子」 | 毎日新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
金正男氏殺害:要職から襲撃対象に「悲運の王子」 | 毎日新聞
【ソウル米村耕一】北朝鮮の金正男(キム・ジョンナム)氏について、韓国メディアは「悲運の王子」など... 【ソウル米村耕一】北朝鮮の金正男(キム・ジョンナム)氏について、韓国メディアは「悲運の王子」などと報じている。 2010年ごろ、北京市内のホテルで短時間のインタビューをした中国人記者は「洗練されたマナーから『王子』としての風格を感じた」と振り返る。英語もうまく韓国語には北朝鮮のなまりがほとんど感じられなかった。別れ際には「(中国の情報機関)国家安全部には気をつけろよ」と言ってニヤリとしたという。 正男氏は1971年5月、金正日(キム・ジョンイル)総書記と女優、成恵琳(ソン・ヘリム)氏の長男として生まれた。金総書記は長男の誕生に激しく喜び、幼いころは抱いて寝ることも多かったという。80年からスイス・ジュネーブの学校に通った。10代後半で北朝鮮に戻り、秘密警察にあたる国家安全保衛部で勤務したとされる。