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海自:米イージス艦に洋上給油 安保関連法に基づく新任務 | 毎日新聞
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海自:米イージス艦に洋上給油 安保関連法に基づく新任務 | 毎日新聞
海上自衛隊の補給艦が4月以降、安全保障関連法に基づき、日本海などで北朝鮮の弾道ミサイル警戒にあた... 海上自衛隊の補給艦が4月以降、安全保障関連法に基づき、日本海などで北朝鮮の弾道ミサイル警戒にあたる米海軍のイージス艦に洋上で給油を行っていることが分かった。複数の政府関係者が14日、明らかにした。安保関連法に基づく新任務の実施が判明したのは、5月に行われた米艦防護に続き2例目。安保関連法は米軍への物品提供や輸送任務の範囲を拡大しており、自衛隊と米軍の一体運用が一層進んでいる実態が浮き彫りになった。 海自と在日米海軍のイージス艦は、北朝鮮のミサイル発射に備えて24時間態勢で警戒している。米イージス艦への洋上給油は、米艦が補給拠点に戻る時間を節約し、警戒態勢を持続させる狙いがある。米側の要請に基づいて月1~2回のペースで実施しており、防衛省幹部は「公表する予定はないが、引き続き実施していく」と語った。