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朝鮮通信使:歴史身近に 下関市中央図書館に特集コーナー 食文化や地域史関連など30冊 /山口 | 毎日新聞
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朝鮮通信使:歴史身近に 下関市中央図書館に特集コーナー 食文化や地域史関連など30冊 /山口 | 毎日新聞
江戸時代に朝鮮王朝が日本に送った外交使節団「朝鮮通信使」の関連資料が国連教育科学文化機関(ユネス... 江戸時代に朝鮮王朝が日本に送った外交使節団「朝鮮通信使」の関連資料が国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産に登録されたのを記念し、下関市細江町の市立中央図書館5階に通信使の関連本を集めたコーナーが登場した。下関市は通信使の本州最初の上陸地であり、長府藩は藩を挙げて一行を歓待したとされる。同館の安冨静夫館長は「これを機会に自分たちの街の歴史として興味を持ち、親しみを感じていただければうれしい」と話している。27日まで。【上村里花】 コーナーには、通信使が日韓の食文化に及ぼした影響など食文化の観点から両国の交流史を描いた「朝鮮通信使をもてなした料理」や、通信使の足跡をたどり現代のソウルから東京までを市民らが歩いた記録「21世紀の『朝鮮通信使を歩く』」、通信使の研究家による「江戸時代の朝鮮通信使」、「朝鮮通信使の足跡--日朝関係史論」など約30冊が並ぶ。