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台湾地震:迫る72時間、懸命の捜索 日本派遣の専門家も | 毎日新聞
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台湾地震:迫る72時間、懸命の捜索 日本派遣の専門家も | 毎日新聞
地震で大きく傾いた雲門翠堤ビル。捜索活動が続けられている=台湾・花蓮市で2018年2月7日午後7... 地震で大きく傾いた雲門翠堤ビル。捜索活動が続けられている=台湾・花蓮市で2018年2月7日午後7時40分、林哲平撮影 【花蓮(台湾東部)林哲平】台湾東部・花蓮県で6日深夜に発生した地震で、台湾の専門家からは、被害を受けた建物は近くに活断層が走っており、構造上も、下層階に壁が少なく地震に弱かったことを指摘する声が上がっている。また相次ぐ余震で捜索が難航する中、日本政府が派遣した捜索隊が8日午後、被害が最も大きい花蓮市内の「雲門翠堤」ビルに到着し、捜索活動に加わった。 当局によると、地震では10人が死亡、272人が負傷した。行方が分からなかった住民らは所在が次々に確認され、連絡が取れていない人は7人になった。生存率が著しく低下する発生から72時間が経過する前に懸命の救出作業が続く。