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木造船漂着:「補助対象外」処理や火葬が重荷 自治体悲鳴 | 毎日新聞
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木造船漂着:「補助対象外」処理や火葬が重荷 自治体悲鳴 | 毎日新聞
金沢市の砂浜には今も、内部から7遺体が見つかった木造船の残骸が残されている=金沢市下安原町で20... 金沢市の砂浜には今も、内部から7遺体が見つかった木造船の残骸が残されている=金沢市下安原町で2018年3月10日、日向梓撮影 昨秋以降、全国の日本海沿岸で相次ぐ木造船や木片の漂着。例年にない多さのうえ、3月に入っても漂着が続いており、処分にあたる自治体は対応に追われている。費用負担を余儀なくされるケースもあり、現場からは「これ以上増えたら予算が圧迫される」と懸念の声も上がる。【日向梓】 統計史上最多 海上保安庁によると、日本海沿岸の木造船や木片の漂流・漂着は近年、年間50~60件程度で推移。しかし、2017年は104件に上り、統計を取り始めた13年以降で最も多い。18年も今月8日時点で36件を数えた。 第九管区海上保安部(新潟市)の担当者は「船の形などから朝鮮半島からのものとみられる」と話す。排他的経済水域周辺で違法操業していた北朝鮮籍の漁船が、昨年10~11月の悪天候で遭難し、流れ着いた