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予知連:新燃岳「火山活動収まりつつある」 | 毎日新聞
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予知連:新燃岳「火山活動収まりつつある」 | 毎日新聞
噴火活動が続く宮崎、鹿児島県境の霧島連山・新燃岳(しんもえだけ)(1421メートル)について、火... 噴火活動が続く宮崎、鹿児島県境の霧島連山・新燃岳(しんもえだけ)(1421メートル)について、火山噴火予知連絡会(会長・石原和弘京都大名誉教授)は13日、「溶岩や火砕流が居住地域に達する可能性は低く、火山活動は収まりつつある」とする見解を発表した。一方で「数週間から数カ月は現在のような小さな噴火活動が繰り返される可能性が高い」とし、監視と警戒を呼び掛けた。 予知連によると、溶岩の噴出は9日ごろにほぼ停止したとみられる。噴出量は約1400万立方メートル。9日以降は噴出した溶岩内部で火山ガスの圧力が高まり、爆発的噴火を起こしていると考えられる。火口から約2キロの範囲で大きな噴石が飛散し、約50キロ離れた鹿児島市中心部でも体に感じる程度の空気の振動「空振」があった。火山ガスの1日当たりの放出量は7日に3万4000トンに達し、その後は約1000トンに減少し…