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青森・五戸町:創立90周年、五戸高の存続断念 町長表明 | 毎日新聞
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青森・五戸町:創立90周年、五戸高の存続断念 町長表明 | 毎日新聞
五戸高校の存続断念について記者会見する青森県五戸町の三浦正名町長=五戸町役場で2018年3月22... 五戸高校の存続断念について記者会見する青森県五戸町の三浦正名町長=五戸町役場で2018年3月22日、塚本弘毅撮影 青森県教委が2020年度から生徒募集を停止する方針を示した五戸高について、町立高校などとしての存続を検討してきた同県五戸町の三浦正名町長は22日、財政負担が重すぎるとして存続を断念すると表明した。今年で創立90周年を迎える町唯一の高校は計画通り2021年度末で閉校し、長い歴史に幕を閉じる。【塚本弘毅】 三浦町長はこの日、町役場で非公開で開かれた町議会全員協議会などで断念を決めた理由などを報告した。町の調査報告書などによると、町立で運営した場合、国の交付金や授業料などを見込んでも年間負担は約1億2400万円、校舎の大規模改修などで将来の負担が約15億円に上ることが判明したという。