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在日コリアン:オモニの教室惜しまれ閉校 京都識字学校 | 毎日新聞
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在日コリアン:オモニの教室惜しまれ閉校 京都識字学校 | 毎日新聞
漢字の勉強をする趙さん(左)と指導する朴さん(中央)=京都市南区で、2018年3月19日午後2時... 漢字の勉強をする趙さん(左)と指導する朴さん(中央)=京都市南区で、2018年3月19日午後2時1分、岡崎英遠撮影 多くの在日コリアンが住む京都市南区の東九条地区で40年間続いた民間の識字学校「オモニハッキョ」が、3月末で閉校する。在日1世を中心に最盛期には100人以上が通い、世代を超えて学ぶ場となったが、高齢化の影響もあり近年は生徒数も数人まで落ち込んでいた。4月7日に卒業生や関係者でお別れ会を開き、学びやとの思い出を語る。 オモニハッキョは1978年、在日大韓基督教会京都南部教会(同区)に「九条オモニハッキョ」として開設。会社員や教員、大学生などが教師役を担い、毎週月曜の授業には在日1世のコリアン女性が詰めかけ、文化祭も開くほどだった。教会の移転に伴い、2003年からは在日コリアンの交流拠点「東九条市民文庫・マダンセンター」で「オモニハッキョケナリ」と名前を変えて続いたが、参加者は減る