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社説:公文書管理と情報公開 「車の両輪」に魂を入れよ | 毎日新聞
公文書を「国民共有の知的資源」とうたった公文書管理法が成立してから9年になる。情報公開法は施行さ... 公文書を「国民共有の知的資源」とうたった公文書管理法が成立してから9年になる。情報公開法は施行されてからすでに17年がたった。 だが、この1年の行政のあり方を見ていると、これらの法が根付き、本来の目的を果たしているとは到底言えない状況である。 公文書の管理と、情報公開は「車の両輪」と言われる。行政は、どう政策が決まったかを国民に説明できるように文書を作成する。そして、国民はその情報にアクセスし、内容をチェックして評価するためだ。 日本の行政は公の情報を国民や住民と共有する意識が乏しく、情報公開の制度はなかった。変化の先駆けとなったのは自治体だ。山形県金山町が1982年に条例を初めて定めた。政府の情報公開法が施行されたのは19年後の2001年である。 運用は省庁の意向次第 そして、07年に明らかになった「消えた年金記録」の問題などで、公文書がきちんと記録、管理されていない実態が分かり批判を浴
2018/05/15 リンク