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大分・宇佐:謎のチョウ「アサギマダラ」呼び込む活動 | 毎日新聞
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大分・宇佐:謎のチョウ「アサギマダラ」呼び込む活動 | 毎日新聞
児童らに生物の営みの大切さを学ぶきっかけにしてもらおうと、海を渡って旅するチョウとして知られる「... 児童らに生物の営みの大切さを学ぶきっかけにしてもらおうと、海を渡って旅するチョウとして知られる「アサギマダラ」を大分県宇佐市の小学校などに呼び込む活動が始まった。元小学校長の向野(むくの)茂さん(83)=宇佐市院内町在住=はアサギマダラが好む蜜を出すフジバカマを、かつて教壇に立った院内北部小などに植栽。「長い旅をして羽根を休める姿を見て、子供たちに生き物の不思議を考えてほしい」と語る。【大漉実知朗】 アサギマダラは2000キロ以上を渡り飛ぶナゾのチョウといわれる。県内の飛来地としては国東半島沖の姫島が有名だ。春から夏は北へ、秋は南下。北海道のほか、台湾や小笠原などでも、調査のため、マーキング(印)されたアサギマダラが確認されている。