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記者体験記:新電力を契約 料金微減、産業育てる意義 | 毎日新聞
青森県民エナジーの電気料金請求書(左)。2017年12月分は2502円だった=2018年7月26... 青森県民エナジーの電気料金請求書(左)。2017年12月分は2502円だった=2018年7月26日、一宮俊介撮影(画像の一部を加工しています) 2016年4月に家庭向け電力の小売りが自由化されて2年が過ぎた。経済産業省によると、東北電力管内では今年3月末までの2年間で新電力への切り替えは約24万件。管内の電力契約件数の3.7%にあたる。新電力を使うとどうなるのか。これまで大手電力会社と契約してきた記者だが、自宅の電気を新電力に切り替えてみた。 記者が選んだのは、県内で昨春に発足した地域新電力会社「青森県民エナジー」(八戸市)。大間町の「市民風力発電おおま」の風車で生まれた電力を主に扱い、「エネルギーの地産地消」を掲げる。県外の資本は入っておらず、地域の中でお金が循環するよう取り組んでいる。そんなこだわりに共感できた。
2018/07/30 リンク