エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
鳥羽水族館:新種「テンプライソギンチャク」を展示 | 毎日新聞
鳥羽水族館は27日、三重県鳥羽市の離島・菅島の磯で採取した新種の「テンプライソギンチャク」の展示... 鳥羽水族館は27日、三重県鳥羽市の離島・菅島の磯で採取した新種の「テンプライソギンチャク」の展示を始めた。カイメンと共生する珍しい習性を持つイソギンチャクは、世界で2種しか確認されていないという。 2006年に神奈川県三浦市の磯で正体不明のイソギンチャクとして発見された。13年に鳥羽市安楽島町の海岸で初めて採取され、14年には同市の菅島の磯でも確認された。 カイメンにくるまれたイソギンチャクの姿が、エビのテンプラに見えることから、東京大大学院理学系研究科のグループがテンプライソギンチャクと名付け、4月に日本動物学会の学会誌の論文で、新属新種として発表した。詳しい生態は不明で体長は3~4ミリ。
2018/08/29 リンク