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社説:小池都知事の追悼文見送り 既成事実化は許されない | 毎日新聞
関東大震災に伴って起きた朝鮮人虐殺の犠牲者を慰霊するため、毎年9月1日に開かれる追悼式典に、小池... 関東大震災に伴って起きた朝鮮人虐殺の犠牲者を慰霊するため、毎年9月1日に開かれる追悼式典に、小池百合子東京都知事が、今年も追悼文を送らないという。 今月10日の記者会見で「全ての犠牲者に哀悼の意を表している。個別の形での追悼文送付は控える」と、昨年と同じ理由を説明した。 大震災時「朝鮮人が暴動を起こした」などとするデマを住民らが信じ、多数の朝鮮人らが虐殺された。追悼式は、日朝協会などが主催して開いている。 追悼文を送らない小池氏の姿勢は民族差別を背景にした虐殺に懐疑的な見方をしているように見える。 しかし、政府の中央防災会議も虐殺の犠牲者数を、震災死者10万5000人の「1~数%に上る」という推計を報告書に記している。数々の証言集もある歴史的事実だ。 小池氏は昨年、虐殺について「さまざまな見方がある。歴史家がひもとくもの」とも述べている。 だが、なぜ個別の追悼文を控えるのか、虐殺に対する自
2018/08/30 リンク