エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
御嶽山:遺族ら慰霊登山 噴火後初、山頂付近で冥福祈る - 毎日新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
御嶽山:遺族ら慰霊登山 噴火後初、山頂付近で冥福祈る - 毎日新聞
御嶽山山頂を目指して慰霊登山をする遺族ら=長野県木曽町で2018年9月26日午前8時6分、宮間俊... 御嶽山山頂を目指して慰霊登山をする遺族ら=長野県木曽町で2018年9月26日午前8時6分、宮間俊樹撮影 死者58人、行方不明者5人を出した御嶽山(おんたけさん)(長野・岐阜県境、3067メートル)の噴火災害から27日で4年となるのを前に、遺族らでつくる「山びこの会」は26日朝、慰霊登山をした。ふもとの長野県木曽町が午前10時半に登山道の規制を解除し、噴火後初めて遺族らが山頂付近に入り、犠牲者の冥福を祈った。 木曽町は、噴火以降立ち入りを規制していた火口からの半径1キロ圏内のうち、一部の登山道についてシェルター設置など安全対策がおおよそ整ったと判断した。遺族や行方不明者の家族は午前10時半ごろから解除エリアに入り、山頂付近で噴火時刻の午前11時52分に合わせて黙とう。町は新たに建立した慰霊碑を除幕した。