奈良・生駒：関電値引き 電力“地産地消”に逆風 - 毎日新聞

「いこま市民パワー」の設立を発表する奈良県生駒市の小紫雅史市長（中央）ら＝生駒市役所で２０１７年７月１８日、熊谷仁志撮影 奈良県生駒市が５１％を出資して昨年７月に設立した電力小売り会社「いこま市民パワー」が、関西電力の大幅な値引き攻勢で逆風にさらされている。市は「エネルギーの地産地消」の理想を掲げる市民パワー社から電力を優先的に購入しているが、結果的に周辺自治体と比べると割高に。１２月からの新料金決定を前に、市の対応が注目される。【熊谷仁志】

[ryusaito]

“入札を行い、いずれも関電以外の会社が落札した。１６年の最後の入札の落札”

[daybeforeyesterday]

うーむ

[jt_noSke]

おいおい困るよっていう話か

[poko_pen]

奈良県以外の大阪ガスの発電所から電気購入しているのに「地産地消」とは一体？

[udonkokko]

潰して、上げる。

[sampaguita]

"関西電力の大幅な値引き攻勢" / 景気のええことですなぁ。

[deep_one]

「巨人（関電）が本気になれば、とても太刀打ちできない」公取委案件（ダンピング）ではないの？