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ふくおか探索:福岡市総合図書館 フィルムアーカイヴ アジア映画、860作超収蔵 各国の文化に触れ交流促進目指す | 毎日新聞
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ふくおか探索:福岡市総合図書館 フィルムアーカイヴ アジア映画、860作超収蔵 各国の文化に触れ交流促進目指す | 毎日新聞
福岡市総合図書館(早良区百道浜3)の映像資料部門「フィルムアーカイヴ」は、860作品以上のアジア... 福岡市総合図書館(早良区百道浜3)の映像資料部門「フィルムアーカイヴ」は、860作品以上のアジア映画を収蔵する日本最大規模のアジア映画アーカイブだ。収蔵作品は図書館内の映像ホール「シネラ」で順次上映され、映画を通じて各国の文化に触れることができる。【樋口岳大】 同アーカイブは、アジアを中心とした映画の調査研究やフィルムの収集、保存などに取り組む。図書館映像資料課の八尋義幸課長は「アジアの国の中には、高温多湿でフィルムの保存環境が悪かったり、芸術文化への理解が乏しかったりして、名作でもきちんと残されていないケースもある。アジアの作品をきちんと残すことが、アジアとの交流促進を目指す福岡市の役割だ」と強調する。 収集しているのは、毎年、福岡市で開かれる「アジアフォーカス・福岡国際映画祭」の上映作品などが中心。アーカイブのスタッフが、映画祭に合わせて福岡を訪れるプロデューサーらにアーカイブの意義を