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大阪万博:“負の遺産” ドリームアイランドとなるか - 毎日新聞
埋め立ての終わっていないエリアも広く残る夢洲=大阪市此花区で2018年11月、本社ヘリから木葉健... 埋め立ての終わっていないエリアも広く残る夢洲=大阪市此花区で2018年11月、本社ヘリから木葉健二撮影 2025年国際博覧会(万博)の大阪開催が決まり、会場予定地の「夢洲(ゆめしま)」(大阪市此花区)に注目が集まっている。夢洲の開発が始まったのは1977年。以来、大阪市が約3000億円を投じて造成してきたが、バブル経済の崩壊や08年夏季五輪の招致失敗などで整備計画は度々頓挫、「負の遺産」と呼ばれてきた。万博決定で名実共に“ドリームアイランド”となるのか--。現地を取材した。【真野敏幸】 開催地決定直前の11月下旬、大阪湾岸に架かる二つの橋を経て夢洲に渡った。JR大阪駅から車で約30分。一面には荒涼とした更地が広がり、雑草が生い茂る。上空には鳥が飛び交い、草むらにはバッタが生息していた。ふと見ると、近くの砂利道を埋め立て用の土砂を載せたトラックが通過していく。
2018/12/03 リンク