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名古屋駅再整備 桜通口、ロータリー交差点から三差路に - 毎日新聞
2027年のリニア中央新幹線開業を見据え、名古屋市が名古屋駅周辺の再整備計画の素案をまとめた。市関係... 2027年のリニア中央新幹線開業を見据え、名古屋市が名古屋駅周辺の再整備計画の素案をまとめた。市関係者への取材で判明した。名古屋駅の東口(桜通口)の円すい状モニュメント「飛翔」を撤去後、現在のロータリー交差点を廃止して三差路に変更する。広場空間も新たに設け、東海地方のターミナル駅の玄関口にふさわしい見通しを確保する。 素案などによると、現在は「飛翔」がある位置までを広場とする。広場沿いにタクシーと乗用車の乗降場を分離して設置し、既存のデッキ施設を撤去して歩行空間を広げる。乗り換えなどの際に歩行者が雨にぬれないよう、デザイン性のある大屋根の設置も検討する。三差路はスクランブル交差点化などを視野に、歩車分離に配慮する。撤去後の「飛翔」の取り扱いは未定だが、分解してミニチュアとして保存する案などがある。
2018/12/13 リンク