エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
千葉市パートナーシップ宣誓 船橋から転居の2人「理解進むよう行動」 | 毎日新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
千葉市パートナーシップ宣誓 船橋から転居の2人「理解進むよう行動」 | 毎日新聞
LGBTなど性的少数者や事実婚などのカップルを「パートナー」として公的に認めるパートナーシップ宣誓制... LGBTなど性的少数者や事実婚などのカップルを「パートナー」として公的に認めるパートナーシップ宣誓制度が1月29日に千葉市で始まった。この日、最初の宣誓をした伊藤悟さん(65)と簗瀬竜太さん(56)は長年船橋市で暮らし、当事者団体の活動拠点としてきたが、制度を利用するため、千葉市に転居した。2人は「制度を実のあるものにするため、自分たちも理解が進むように行動していきたい」と話している。【小林多美子】 2人は1986年から交際し、94年に当事者団体「すこたんソーシャルサービス」を設立した。伊藤さんが代表、簗瀬さんが総務を務め、性的少数者への理解を深めてもらうために講師を派遣したり、当事者が交流できるワークショップやカウンセリングなどを行ったりしている。