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ポスト安倍、駆け引き活発化 二階派から「総裁4選論」も | 毎日新聞
安倍晋三首相(自民党総裁)の後継となる「ポスト安倍」を巡る駆け引きが活発化している。党則で総裁任... 安倍晋三首相(自民党総裁)の後継となる「ポスト安倍」を巡る駆け引きが活発化している。党則で総裁任期は連続3期9年までと定められ、首相が最終任期に入っているためだ。首相は退任後の影響力確保を視野に、次期総裁に意欲を示す岸田文雄政調会長との会食を重ねる。一方、自前の総裁候補を持たない二階派からは、連続4選を容認する意見も出始めた。 「4選もあるしね」。18日夜の東京・白金台の中国料理店。首相や岸田氏、野田聖子衆院予算委員長ら当選同期9人の会合で、二階派の林幹雄幹事長代理がこう発言すると、その場は静まりかえったという。総裁任期を「連続2期6年」から延長した2017年の党則改正は二階俊博幹事長が主導。二階氏側近の林氏の発言はこの先例を想起させた。
2019/02/20 リンク