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施工不良 組織的と断定 建築確認申請偽る レオパレス外部調査委最終報告 | 毎日新聞
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施工不良 組織的と断定 建築確認申請偽る レオパレス外部調査委最終報告 | 毎日新聞
施工不良問題に関する外部調査委員会の最終報告書発表後、記者会見の冒頭で頭を下げるレオパレス21の深... 施工不良問題に関する外部調査委員会の最終報告書発表後、記者会見の冒頭で頭を下げるレオパレス21の深山英世社長(左から2人目)ら=東京都中野区で2019年5月29日午後5時半、竹内紀臣撮影 賃貸アパート大手レオパレス21は29日、施工不良問題を巡る外部調査委員会(伊藤鉄男委員長)の最終報告書を公表した。報告書は、屋根裏の仕切り壁を施工する意思がなかったのに、実際の施工と異なる建築確認申請を自治体に行い、建築基準法に基づく確認済証を「だまし取っていた」と組織的な関与を認定。また同社は、施工不良問題とそれに伴う業績悪化の引責で、創業家出身の深山英世(えいせい)社長ら社内取締役7人が6月27日の定時株主総会をもって退任すると明らかにした。 宮尾文也取締役常務執行役員は予定通り30日付で社長に昇格する。これまで8人だった社内取締役は5人に減らす一方、3人いた社外取締役を5人に増やし、監督機能を強化す