自民・森山氏、金融庁の報告書「もうないわけですから」発言にSNSで反発広がる | 毎日新聞

立憲民主党の辻元清美国対委員長との会談に向かう自民党の森山裕国対委員長＝国会内で2019年6月12日午後1時29分、川田雅浩撮影 夫婦の老後資金として「30年間で約2000万円が必要」との試算が盛り込まれた金融庁の報告書について、自民党の森山裕国対委員長が「この報告書はもうなくなっている」と発言したことに対し、ソーシャル・ネットワーキング・サービス（SNS）上で波紋が広がっている。 森山氏は12日、野党側が予算委員会での集中審議を求めていることについて記者団から問われ「この報告書はもうないわけですから。なくなっているわけですから。予算委員会にはなじまないと思います」と答えた。 このニュースがネットに流れると、さまざまなツイートが一気に広がった。

[mouseion]

データすら残ってないのなら、年金が急に消えてなくなるのも道理。そんな政権が今度は教育のために消費増税を謳ってるけど、増税後教育に関するデータはないからと無かった事になるんじゃないか？8%の時と同じで。

[Yoshitada]

当たり前だ、バカ。

[kiku72]

,@jimin_koho 厚生年金あっても2000万貯めててという報告書さえ知らんという自民党の 森山裕　この無責任さ、冷酷さ、政権交代しか無いな

[good2nd]

「消去法で自民」に入れたみなさん、そろそろ反省したかな？

[Ayrtonism]

この6年余りで自民党は致命的に劣化した。そして、劣化させた原因は選挙で勝たせ続けた有権者の選択にもある。