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関東大震災巡る朝鮮人虐殺 吉野作造らが実態調査 公表差し止めの原稿も 記念館で企画展 大崎 /宮城 | 毎日新聞
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企画展「民衆とともに生きる―吉野作造・布施辰治と復興の精神」が、大崎市古川の吉野作造記念館で開かれ... 企画展「民衆とともに生きる―吉野作造・布施辰治と復興の精神」が、大崎市古川の吉野作造記念館で開かれている。「大正デモクラシー」を主導した古川出身の政治学者、吉野と、石巻市出身で労働運動や朝鮮独立運動にかかわった弁護士の布施が、1923(大正12)年9月1日の関東大震災を巡る「朝鮮人虐殺」について、論文寄稿や実態調査を試みたことや、自由な言論を制約されて発表できなかった調査があることを伝える。【山田研】 月刊誌「中央公論」23年11月号に載る吉野の論文「朝鮮人虐殺事件に就(つ)いて」が展示されている。朝鮮は10(明治43)年に日本の植民地となり、大震災当時、首都圏にも多くの朝鮮半島出身者が住んでいた。吉野は「民衆」が「(朝)鮮人の組織的暴行を信じた事は明白」で、その結果「国民的復讐(ふくしゅう)として、手当たり次第、老若男女の区別なく、(朝)鮮人を殴殺」したと指摘。「朝鮮統治の失敗、之(これ