安倍政権で費用2倍「桜を見る会」は税金で何をしているのか | 毎日新聞

首相主催で毎年春に開かれる「桜を見る会」について、野党が批判を強めている。第2次安倍内閣発足後、同会への支出額は2倍近く、参加者数は1・3倍まで増えた。野党は安倍晋三首相の後援会関係者が会に多数参加したと指摘し「公費を私物化した」と問題視している。 「10メートル歩けば山口の人に会う」 立憲民主、国民民主、共産、社民の野党4党は11日、追及チームの設置を決めた。12日に国会内で初会合を開く。共産党の小池晃書記局長は11日の記者会見で「首相本人に関わる極めて重要な事案だ」と語った。 この問題は8日の参院予算委員会で、共産党の田村智子氏が取り上げて批判が強まった。首相らの後援会関係者が多数参加していたことを挙げ、不透明な招待者の推薦基準をただした。田村氏は質問で関係者のブログなどを引用。2014年に首相の地元の山口県議が後援会の女性らと出席。18年にも別の県議が会に出席し、参加者から「10メー

[deep_one]

「当時も首相の地元の人が多い印象があり、元々そういう性格のものではないか」それは「最初からアウト」という事にしかならんが。

[perfectspell]

プラトーン・ポーズ。

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あからさますぎるよなあ

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費用は問題だと思うけど小泉政権の時にくりぃむしちゅーと爆笑問題が呼ばれていてその時のことをラジオでネタにしていたけど、当時はこんなに問題になっていなかった。正直反アベ由来の域をでないのでは？

[the_sun_also_rises]

問題は多々あると思うのだが費用はというと5518万円。政治資金規正法や公選法に違反しているかは特捜部に任すか別途委員会など作って調査すればよく国会の審議でものすごい時間を費やすべきものとは思えない。

[taketake89]

”この問題は8日の参院予算委員会で、共産党の田村智子氏が取り上げて批判が強まった。首相らの後援会関係者が多数参加していたことを挙げ、不透明な招待者の推薦基準をただした”