出生数減は「令和婚」のせい? 厚労省見解に疑問の声 専門家は「格差」指摘 | 毎日新聞

2019年の出生数が国の推計より早いペースで90万人を割り込み、少子化が一段と深刻化していることが浮き彫りになった。25～39歳の女性人口の減少や団塊ジュニア世代（1971～74年生まれ）が40歳代後半を迎えたことなどが影響しているとみられる。厚生労働省の担当者は「令和婚により5月の婚姻件数が増えた結果、出産がそれ以降に先延ばしされたためではないか」としている。 25～39歳の女性は7月1日時点で969万5000人。前年比で20万人以上減り、減少の一途をたどっている。団塊ジュニア世代も40歳代後半を迎え、出産時期のピークを過ぎた。

[fukuroiri]

いや、何言ってるかわからない。馬鹿げた思いつきをどうどうと言わないで欲しい。国の存続に関わる重大案件なのに、そんな幼稚な思いつきを口にする愚か者が、効果のある施策を打ち出せるはずがない。

[kabacsharp]

ふざけるな“「令和婚により5月の婚姻件数が増えた結果、出産がそれ以降に先延ばしされたためではないか」”

[deep_one]

「令和婚により5月の婚姻件数が増えた結果、出産がそれ以降に先延ばしされたためではないか」そんなわけないだろ。／いや「予想よりも減ったちょっとの部分」か。

[Cujo]

ということにしたい（いかりゃく