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宇佐出身「日本三大疎水の父」南一郎平の業績紹介 市民図書館で展覧会 /大分 | 毎日新聞
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宇佐出身「日本三大疎水の父」南一郎平の業績紹介 市民図書館で展覧会 /大分 | 毎日新聞
「日本三大疎水の父」とされる宇佐市出身の南一郎平(1836~1919年)とその業績を紹介する展覧... 「日本三大疎水の父」とされる宇佐市出身の南一郎平(1836~1919年)とその業績を紹介する展覧会が、宇佐市民図書館(0978・33・4600)で開かれている。2月2日まで。南の自筆の書、ゆかりの人物、三大疎水などの資料約55点が紹介されている。【宮本勝行】 昨年は南の没後100年で、今年は南が手がけた広瀬井路の通水150年にあたることから展覧会を企画した。 広瀬井路は同市院内町広瀬の津房川の取水口から、同市長洲まで総延長約17キロ。水不足で畑地としか利用できなかった駅館川東岸の台地を水田地帯にしようと、1751年に起工されたものの工事が難航し中断。父の遺志を継いだ南が1865年に5度目の起業をし、トンネルあり、サイホン原理を応用した所ありと工夫し、70年に通水した。