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首相が演説ににじませた「長期政権集大成」の狙い 不透明な国会を読む | 毎日新聞
安倍晋三首相の20日の施政方針演説は、これまで打ち上げてきた政策課題の繰り返しが目立った。悲願の憲... 安倍晋三首相の20日の施政方針演説は、これまで打ち上げてきた政策課題の繰り返しが目立った。悲願の憲法改正の議論の推進を与野党に呼びかけ、全世代型社会保障改革実現への意欲を示し、長期政権の集大成に取り組む姿勢を強くにじませたが、野党が「桜を見る会」などで批判を強める中、先行きは見通せていない。 首相、憲法改正「共に責任を果たそう」 野党冷ややか 首相は演説の終盤、憲法改正について「(改憲)案を示すのは国会議員の責任だ。憲法審査会の場で、共にその責任を果たしていこう」と声を強めた。衆院本会議場では、自民党議員席から拍手が湧き起こったが、野党席からは「桜を見る会の説明はどこに行った」など辛辣(しんらつ)なヤジが飛んだ。 首相の本音は憲法9条の改正だ。16日の党会合で「時代にそぐわない部分は改正を行うべきだ。最たるものが憲法9条だ」と自衛隊明記が必要との認識を強調した。ただ、野党の反発を懸念し、国
2020/01/21 リンク