武漢封鎖解除へ 「焦りと恐怖で胸がいっぱいに」厳しい日常耐え抜いた市民の思い | 毎日新聞

世界で最初に新型コロナウイルスの感染爆発が起き、1月23日から都市封鎖されている中国湖北省武漢市。ロックダウンの極限状態の中で人々はいかに生き、どのような教訓を得たのか。8日午前0時（日本時間同1時）の封鎖解除を前に、通信アプリを通じて武漢市民10人に匿名を条件に寄稿してもらった。生の声を2回に分けて紹介する。【北京・浦松丈二】

[kogumaneko335]

長かったなあ。二次感染が起きないか不安ではあるが。

[mouseion]

結局焼け跡に残ってたっていう14万台のスマホの山ってのはデマだったんだろ？そもそもどうやって数えたんだよとそいつ日本語で詳細に語ってるんだがその頃は封鎖中で武漢市民以外の侵入は許されてなかったのにな。

[ustam]

やったか？！

[natu3kan]

封鎖中の武漢ってマスクとゴーグルで完全武装みたいな動画が流れててマンションやアパートの出入りも係の人が体温はかったりする許可制で世紀末SFっぽさあった。

[Louis]

「封鎖解除を前に、通信アプリを通じて武漢市民10人に匿名を条件に寄稿してもらった」