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大阪都構想の制度案 法定協で決定 維新は11月に2度目の住民投票目指す | 毎日新聞
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大阪都構想の制度案 法定協で決定 維新は11月に2度目の住民投票目指す | 毎日新聞
大阪市を廃止し、四つの特別区に再編する「大阪都構想」の制度設計を議論する大阪府・市の法定協議会は1... 大阪市を廃止し、四つの特別区に再編する「大阪都構想」の制度設計を議論する大阪府・市の法定協議会は19日、制度案(協定書案)を採決し、大阪維新の会や公明党などの賛成多数で決定した。維新は2015年以来2度目になる住民投票について、11月1日の実施を目指している。新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、維新代表の松井一郎市長らは、府・市両議会での議決が必要になる9月ごろに実施の可否を最終判断する方針だ。 制度案は総務相の承認を経た上で、知事と市長が両議会に提案する。両議会で多数を占める維新に加え、公明も協力姿勢に転じているため、議決に進めば可決は確実な情勢。さらに、大阪市民を対象にした住民投票で有効投票の過半数が賛成すれば、市は25年1月1日に再編される。